日本婦人科病理学会からのお知らせ

日本婦人科病理学会Japanese Society of Gynecologic Pathology (JSGYP)は、わが国における産婦人科領域の病理診断の水準を向上させるため、その教育・研究・広報などに寄与することを目的としています。

本学会の会員はこの目的を理解し、活動に参加できる者としていますが、原則として医療従事者と関連分野の学生を対象としています。

病理医、産婦人科医、臨床検査技師のみならず、婦人科病理に関心をお持ちの医療関係の皆様のご参加をお待ちいたしております。

なお、国内では年2回の学術集会、その他、日韓台婦人科病理合同会議が各国の持ち回りで開催され、さらに日本婦人科腫瘍学会におきましても症例検討会を共催しております。


第48回日本婦人科病理学会学術集会のお知らせ

学術集会長 加藤哲子先生からのあいさつ

第48回日本婦人科病理学会学術集会をお世話させていただくことになりました。日時は2018年5月19日(土)で、会場は弘前大学医学部の組織実習室および講義室です。例年ですと6月の開催ですが、今年は6月に日本臨床細胞学会総会と日本病理学会総会の両方が北海道で行われますので、1か月早めての開催とさせていただきました。

今回の主題は「子宮内膜病変」です。子宮内膜病変は、どこの病院であっても、生検、掻爬、手術検体をとおして病理医が目にする機会が多い婦人科疾患です。ほとんどが腺系病変ですが、子宮内膜自体がホルモン標的組織であることからも形態や病態がとても多彩で、日常的に悩ましい病変に出会うことが少なくありません。今回は子宮内膜に生じる良性病変から癌までを幅広くディスカッションできればと思います。特別講演は2題で、岡山大学の柳井広之教授、堺市立総合医療センターの棟方哲部長にお願いしました。昨年7月に子宮体癌取扱い規約が改訂されましたが、柳井先生はその病理系委員を務めておられましたので、その内容もまじえたお話をお願いしております。棟方先生には長年の御経験のなかで蓄積された症例ファイルのなかから、一際興味深い症例を選んでお話しいただける予定です。

弘前大学医学部には医学科と保健学科がありますが、保健学科には北日本では数少ない細胞検査士養成課程があるのが特徴です。細胞診全般の教育・診断とともに、婦人科腫瘍の病理診断ならびに研究が継続して行われています。月々の婦人科病理カンファレンスが婦人科、保健学科、病理診断科の3科合同で行われているのも弘前大学ならではの特徴です。今回の学術集会も婦人科、保健学科の先生からさまざまなご支援をいただいており、深謝申し上げます。

5月の弘前はりんごの花と若葉の季節です。多くの皆様のご参加をお待ちしております。


弘前大学医学部附属病院 病理部
加藤哲子

2018年1月6日

更新情報・お知らせ

第48回日本婦人科病理学会に関する情報を掲載しました(学術集会情報)。NEW
トップページを更新しました。NEW
第47回日本婦人科病理学会の抄録集(PDF)を更新しました(学術集会情報)。
第47回日本婦人科病理学会に関する情報を更新しました(学術集会情報)。
トップページを更新しました。
第22回日韓台婦人科病理合同会議のご案内を掲載いたしました。
第21回日韓台婦人科病理合同会議症例検討のバーチャルスライドのご案内を掲載いたしました(学術集会情報)。
第47回日本婦人科病理学会に関する情報を掲載しました(学術集会情報)。
第21回日韓台婦人科病理合同会議に関する情報を更新しました(学術集会情報)。
第46回日本婦人科病理学会に関する情報を掲載しました(トップページ・学術集会情報)。
第21回日韓台婦人科病理合同会議に関する情報を更新しました(学術集会情報)。
第45回日本婦人科病理学会に関する情報を更新しました(学術集会情報)。
第45回日本婦人科病理学会に関する情報を掲載しました(トップページ・学術集会情報)。
第44回日本婦人科病理学会のプログラムを掲載しました(学術集会情報)。
資料集を更新しました。
トップページ、学術集会情報を更新しました。
学術集会情報を更新しました。
「内膜LBCワークショップの申込み」は、平成27年12月11日(金)をもって終了致しました。
第43回日本婦人科病理学会学術集会の情報(学術集会情報、PDFファイル)を更新しました。
トップページ・学術集会情報を更新しました。
第43回日本婦人科病理学会学術集会に関する情報更新を行いました。
学術集会情報を更新しました。
ホームページを更新しました。
ホームページアドレスを変更しました。
スマホ、タブレット表示に対応しました。

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